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戦争と文化 米国の南北戦争と日本の戊辰戦争

唐突ですが、戦争って嫌ですよね。町は破壊されるし、人が大勢亡くなるし。

まぁそう考えてみると、僕も私も大好きな新選組の副長さんだって、散々戦争してるわけですが

でも現代の戦争は航空技術の発達で、なんか新選組の時代と比べて情緒がないというか、

一度その町を狙ったらそこにいる人は逃げようが無いっていうのがなんか嫌です。

戦闘員じゃない人も一杯死んじゃうし。

まーでも、本当に戦争だけは地球上から無くなりませんよね。何時も世界の何処かで戦争って起こってます。

そんな人類の歴史とも言える戦争ですが、実は戦争が私達の生活に恩恵をもたらしたものも少なくはありません。

えっ?戦争が?マジ?ていう人もいるかもしれませんが。これ本当にマジなんです。

例えば、皆さんが風邪を引いた時にお世話になるティッシュペーパー。

この今や成果必需品ともいえるこのティッシュペーパーだって、元は第二次世界大戦でガスマスク用の間に入れる

フィルターの紙が大量に余ったから、製品にして売っちまったという身も蓋もない資本家の行動が元なんです。


怖いよ!キンバリークラーク!(今クリネックスを全世界で売ってる会社の名前です。)

そいでもってもっと怖いのは、私達が虫除けとかに使ってるあのスプレー式の殺虫剤。

これだって実は敵国の軍隊やその市民を攻撃するために開発した、毒ガスが思ったより戦争が早めに終わってしまったから大量に余り、もったいないから殺虫剤として再利用したという、エグい話があります。


実は戦争によって開発された日用品て、その他にも沢山あるみたいです。


て、この記事のタイトルから話がそれてしまいそうですが、そうそうこの記事のタイトル!

戦争と文化 米国の南北戦争とと日本の戊辰戦争、てことですが!

アメリカの南北戦争が勃発しなければ、戊辰戦争も勃発しなかったと思うんですよ!

というのも・・・・

その昔150年ほど前位、ちょうど日本の幕末と同じ時代にアメリカで起きた内戦、南北戦争


この南北戦争は米国でも巨大な冨を持ち、大量の奴隷を農地に使用していた南部と、その奴隷制度を巨悪とした北部の間で起こった戦争なのは、世界史の教科書で知る人もいるかもしれませんね。


そしてもしこの南北戦争がもしアメリカで起こっていなかったら、日本でも戊辰戦争が起こることも無ければ、恐らく我らが副長こと土方歳三氏も銃弾に倒れることも無かった気がします。

何故かって?

南北戦争が無事に集結した後、当然のことながら大量の武器が余ります。


南北戦争で使用した銃などの武器は主にフランスの陸軍大尉、ミニエー氏が開発したミニエー銃であり、南北戦争後に余った数は何と60万挺!

余り過ぎ!ていうか作りすぎ!そうなると、やっぱりティッシュペーパーと殺虫剤のケース同様、なんとかその在庫を減らそうとするわけです。そしたら在庫をさばいてくれる国があるじゃない!


それが天下の徳川幕府!


南北戦争が終わった頃位に、日本は幕末の乱世のご時世。もう武器商人にとっては、願ったりかなったり徳川幕府サマサマ!に違い無かったにありません。(多分)

しかも、徳川幕府はその当時のフランス政府やナポレオンとも交流があるから、売り込むにはうってつけ!


というわけで、鳥羽伏見の戦いを皮切りに、銃を使った近代的な戦闘が日本の地でも起こったのでした・・・・。


所で、歳三さんが最期に銃弾に倒れた状況には諸説があるそうですが、

中には味方が戦争を早く集結させるために歳三さんを撃ったと説もあるそうですよね。


今や誰が撃ったというのかなどの真相は不明のままですが、きっと歳三さんの遺骸が存在しているのであれば、その銃創を見るだけで、どちらの側が撃ったかというのがわかると思うのです。

というのも、幕軍は主に前述のミニエー銃を使っており、薩長を中心とした新政府軍はエンフィールド銃を使用していたようですから。

その他に新政府軍はスナイドル銃と連発式のスペンサー銃を使用していたようですが、何れにしてもこれらの銃による銃創があるとしたら、それはおそらく新政府軍の手により、ミニエー銃であれば幕軍であったということが言えるのでは無いでしょうか。


当たり前っちゃー当たり前の私の仮説ですが。その辺の猟師の火縄銃とかだったら嫌だな~~。


最も副長の遺骸は未だに発見されていないようなので、これらはあくまでも推測と仮説で終わってしまうわけですがね!


今どこで眠っているでしょうか。副長こと土方歳三さんは・・・・。

そう考えると、何となく切ないような不思議な感覚に囚われます。


それにしても、銃ってロマンのない武器ですよね。


日本刀と比べて美しい装飾がないものが殆どですし、その刀を持つ人の思い入れなんかが、銃には感じられません。


ひたすら人を殺すのみの実用性がメインな感じが、情緒がゼロ!美意識もなし!


使う人によって差異もでず、特別な鍛錬や技術も必要としないし!

美学というものは銃には余り感じることが出来ません。


そんなまとまらない感じで・・・・・・・。最後まで読んでくれて有り難う!


気が向いたらこのボタン・・・別に押さなくてもどっちでもいいけど!
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テーマ : 歴史雑学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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