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吉原展 桑港のアジアンアート美術館 装束編 floating world yoshiwara

さてさて・・・・!ずっと3月くらいから、アゲルアゲル、今度こそブログ更新する詐欺をしていた私ですが・・・!

やっとこさ暇ができて、これからチョコチョコとサンフランシスコのアジアンアート美術館で行われた吉原展や、日本を旅した記録などを上げていこうと思います!!(でももう誰も見ていないに違いないW)

というわけで、祝!久しぶりの再ブログアップの第一弾目は、タイトル通りにサンフランシスコのアジアンアート美術館で行われた、吉原展です。今回は数ある吉原展の展示品の中から、実際に昔の吉原が存在した時代に遊女達が身につけたとされる装束等を見て行きたいと思います。

私自身、歴史が大好きなものの、実は詳しくないこともたくさんあります。ですので上手に解説出来ない点もあり、もっと多くのことを知りたいと考えておりますので、展示品について詳しい事がわかる方は、ご教授くださいませ。
(画像ストレージの関係で、大きく見たい方は写真をクリックして大きくしてみてね!)

さぁそれでは最初の入り口から・・・・!
早速、展示会場を入ると直ぐに目についたのが、この立派な打ち掛け!



かなり立派な意匠が施されています。これは、鳥だということはわかるのですが??英語で書かれている解説文の撮影をすっかり忘れてしまいました!解説と言ってもかなり小さいものだったので、撮らなかった模様 (コラ)

だって、全体的にこの吉原展の英語の解説が今ひとつだったのですもの (´;ω;`)ウッ…



おそらく説明では、鷹か何かだったと思いますが????



全くもって美しい!ブログのデータ容量の関係で、高画質でお見せできないのが、少しだけ残念!
綿入りの、実に立派な打ち掛け!まさに展示のエントランスを飾るにふさわしいですね!
写真では伝わりにくいかもしれませんが、かなり大きなものでした!

そしてお次は、少し薄手の春めいた打ち掛け。 婚礼衣装に見えるのは私だけでしょうか?




お次は、綿入りで冬のピリリとした空気を漂わせてくれるような、美しい打ち掛け。花魁はこんな美しい綿入りを着て冬の寒さをしのいだのでしょうか?それともこれは単なる見世のための衣装??

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さてお次の衣装を見て行きましょう。このお衣装は、大名袴だそうです。まぁ吉原の花魁は大名道具とも言われたわけですから、関連性はありますよね。それにしても! 写真だと伝わりにくいかもしれませんが、この装束はとても小さい!おそらく江戸時代の成人男子の平均だと思うのですが。小さいです!

fc2blog_20150709052054039.jpg

私が現代の成人女子でだいたい身長が170センチ位なんですが、私がコレを履いたら、昔懐かしいキュロットスカートのようになりそうです 汗 

そしてお次の赤い羽織は、どうやら大名の火消し羽織のようです。赤い色味がなんとも粋です。

fc2blog_20150803210759274.jpg

それにしても、大名袴も火消し羽織も一体どちらの藩のものだったのか?それは描いてありませんでした。まぁ、海外の人にとってみれば、その藩とやらもわからないから、展示もしないって感じなのでしょうか?

どんどん展示物を見ていくと、こんな江戸らしい粋な打ち掛けが!

fc2blog_201507090520579d3.jpg

こちらはおそらく女郎蜘蛛を意匠とした打ち掛けだと思います。多分?

fc2blog_20150810093120654.jpg

見てください・・・!この見事な蜘蛛の刺繍!痺れますね!キラキラした石がはめ込まれているのも粋の一言!
こういうのって、現代の日本の文化にも十分通じるものがありますよね!とってもロックな感じで、ゴスっぽくてこういうの私大好きですよ! 

この打ち掛け、展示してあると大きく感じますが、自分が着ることを想定してみてみると、やはり小さい!どう見てもギリギリ身長150センチ位の人が着ていたと思われます。

でも、こんな打ち掛けを着た美しい花魁が出て来きたら、もう頭がクラクラしますよね。ホント!

そして、一際目を引いたこちらの打ち掛けは、まさに花魁!といった華やかさ

fc2blog_20150810100514504.jpg

まさに聳え立つような美しさですね。この打ち掛けを着た花魁は一体どのような人だったのでしょうか?
想像を掻き立てられます。

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背面もゴージャス!の一言!

そして袖口には、いかにも縁起が良さそうな文字の刺繍が施されていますね

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この文字は、霧という文字と・・・?髪に貝と書いてある文字・・・?なんと読むのでしょうか?そして意味は??
こちらもどなたか詳しい方、教えてください!

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そしてこちらは新しい風、と言った感じでいかにも花魁がその昔のファッションリーダーだったかを伺わせてくれるような、素晴らしいモチーフになっていますね。


とこんなかんじで、展示品の中から私が個人的に素敵!と思ったものをご紹介していきました!

今回の展示で、本当は当時花魁が使用していた、繊細で豪華な作りの簪の展示を期待していたのですが、どうもそちらの関係は鏡台を除いて一つもありませんでした!なんでだろ?やっぱ高いし、紛失したら保険で補填できないからか・・・?

うーん見たかったなぁ!花魁の使っていたかんざし!!

というわけで、次回は同じくアジアンアート美術館の吉原展で展示されていた、吉原をモチーフにした版画や絵画を見て行きたいともいます!最後まで見てくれて有難う!


↓押すと、江戸時代の花魁が・・・飛び出さない??↓

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