桑港はサンフランシスコの咸臨丸の石碑についておもうふこと

さて、つい先日私がアップした桑港サンフランシスコ咸臨丸石碑

なかなかのロケーションに位置し、周りは見応え一杯である。しかし・・・・・・!

現地は意外にもえっ??これは??ちょっと?? (´・ω・`)

という感じの部分が多分にあるのです・・・・・。

でもコレを世界に向けて発信してしまうのはどうなのかと、ちょっぴり迷っています。

どうしても現地の正確な印象と情報を知りたい方は、メールにてお問い合わせください。

折り返し返信いたします

登録しました 押してくれると、何かが湧きます!?
にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村 

テーマ : 歴史雑学
ジャンル : 学問・文化・芸術

謹賀新年!桑港はサンフランシスコの咸臨丸の石碑 おまけ!

えっとぉ 桑港咸臨丸の石碑をせっかく訪れたので、この際だから無駄な写真も上げておきます
(大きく見たいという奇特な御仁は、クリックしてねん♪)

DSC00764.jpg

美術館の前庭に生える前のエントランスの両脇です

DSC00765.jpg

このライオンのちょうど左下が咸臨丸の石碑がある位置にあたります

DSC00792.jpg

美術館の前庭のゲートを振り返るとこんな感じ

DSC00795.jpg

美術館の真裏はこんな感じ 裏手にはゴルフ場の一部と公衆トイレがありました


DSC00761.jpg

このベンチは咸臨丸の石碑裏手に広がる桑港湾を一望できる場所にあり、故人を弔う意味でご家族か縁の方がお金を出して作られたもののようです。このあたりの観光地には、こういったベンチが数多く設置されています。
市の財源も潤い、故人をその場で思うことができる一石二鳥の合理的なモニュメントでございます。

DSC00750.jpg


咸臨丸の石碑の裏手には広大なゴルフ場の一部が広がり、普通にお散歩が出来るようでございまするわ。
*注 ここはリンカーン・パークという州立公園の一部のようです 

何となく美術館に戻り前庭を一周すると、意外にも柱の装飾が凝っていることに気付きした。

DSC00778.jpg

美術館の入口の柱の装飾が秋空に映えてとても綺麗でした

DSC00781.jpg


DSC00779-001.jpg


DSC00778.jpg

DSC00782-001.jpg


DSC00785-001.jpg

そんな感じで、なかなかこのエリアには様々な物があるので、一日では足りないかもしれませんね!

気の向いた方は、ポちっとどぞ!

にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村


テーマ : 歴史雑学
ジャンル : 学問・文化・芸術

謹賀新年!桑港はサンフランシスコの咸臨丸の石碑 その弐!

やって来た美術館の前庭を戻って左手の方向をみると・・・・!

ありました!駐車場の見晴らしの良い一角に!ありました!
*注 この記事をはじめに上げた時は、てっきりこの場所はリージョンオブオナーの一角かと思っていましたが、ここはリンカーン・パークという加州の公園の一部に当たるようです。まぁ目印はリージョナルオブオーナーの美術館てことで

咸臨丸 アイフォン

駐車場の後手で少々隠れては居ますが、サンフランシスコの湾を綺麗に後ろに見渡せる一角に、ありました!

感激 感動 感涙!

きっとあの湾を咸臨丸は遠路はるばる荒波をかき分けてやってきたのですね・・・・・!
(何れの写真も、クリックするとより大きく見えます。そのまま適切なサイズにする方法がわからなかった ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン)

DSC00748.jpg


咸臨丸の石碑の後ろは正に絶景かな!この日は天気が良かったので、綺麗にゴールデンゲートブリッジが見えます!


DSC00732.jpg

所で、咸臨丸がこのサンフランシスコにやって来た理由には、米修好通商条約の条約批准書を交換をする使節団の随行艦だったそうで、実はメインではなくてサブキャラ扱いだったようです。

それでも押しの強い勝海舟先生は我こそは艦長に!と自薦して咸臨丸の艦長になったはいいものの、その時の航路は荒れに荒れまくり、並大抵の航海では無かったようです。そしてそんな荒れた天候の下の航海により、流感に掛かる人が続出して船員二名が亡くなったことは、歴史ファンの方なら既にご存知のエピソードでございましょう。

そして勝海舟自身も流感にかかり、結局は艦長としての役割をろくに果たさずに桑港まで命からがら辿り着いたとか。

航海中の肝心の船の操舵などの重要な部分は、米国海軍きっての軍人であるブルック大尉が行ない、彼がこの船の本当の艦長であったということは周知の事実かもしれませんね。

(ご、ごめんなさい勝海舟ファンの御仁!夢を壊したでしょうか?)

それでもこれだけのサイズの船が、はるばる日本からやって来たということは偉大な功績であり、歴史的な出来事であったことには間違いありません。だかころ、咸臨丸が荒波を超える勇姿は切手にまでなったのでしょう。

ブルック大尉の航海日記
咸臨丸こぼれ話
咸臨丸の歴史

いやぁそれにしても・・・・この航海で勝海舟と1万円札でお馴染みの福沢諭吉の間に後年溝が出来てしまった理由が何となくわかる気もします。すんげぇ危険で大冒険な航海です。

所でこの非常に危険な航海の乗組員の中には、幕府の命令で有無も言えずに乗り込んだ乗組員がいます。この人達は苗字も持たない立場の人達であり、ましてや幕府の命に背くことなども出来なかったことでしょう。

そんな彼らが遠い異国で亡くなりその地に埋葬されることになるとは、なんとも言えない心持ちになります。

今でも "KanrinMaru" とウェブサーチしてみれば、カナリの英字の史実がはじき出されてきます

石碑の正面も見てみました

DSC00741.jpg

当然のことながらかなり立派な作りになっています 裏面はどうでしょうか?


DSC00738.jpg

石碑の裏には当然のことながらこの石碑が建立された理由が書かれていますね。
この石碑は1960年に大阪市によって建てられたとは、知りませんでした!確かに桑港を含めて西海岸には大阪を含めた関西圏の人が多い気はします。

さすが大阪人のバイタリティー!

同じく石碑の隅には ”東京青山 石勝”と入っていますが、おそらくこれはこの石碑を製作した石材店の名前だと推測しています。

DSC00743.jpg

石碑の前方にも、この裏面に表示されているものと同じ文面が石盤に書かれています。


うーん!色々と感慨深いものがあります!

この咸臨丸の石碑が位置するリージョンオブオナーの一角は、写真で見てわかるように駐車場が目の前にあります。
そして美術館をちょっと見あげる地形にあるのですが、やはり背後の景色はすばらしい!

一日中時間をすごせる史跡ではありませんが、 日本人にとっては感慨深い史跡のひとつであることには間違いが無いことでしょう! 次は福沢諭吉氏の史跡にでもいきましょうかねぇ・・・・・!?

というわけで、予定は未定ということで!


押してくれると、また写真撮ってきちゃうよ!

にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村



続きを読む

テーマ : 歴史雑学
ジャンル : 学問・文化・芸術

謹賀新年!今年もよろしくお願い申し上げます!新春でめでたい!というわけで 桑港はサンフランシスコの咸臨丸特集!その一 長っ!

皆様!あけましておめでとうございます!
昨年はこのブログをご愛顧に賜り、またわたしの土方ラブにお付き合い頂きまして誠に有り難うございます!
そして今年もシツコク土方ラブで行こうと思う所存でございますので、どうか見捨てずにお付き合いくださいませ!

いやぁ 良いですね!新年というのは 私のように海外に住んでいる人間にとっても、新春というのは独特の空気が漂っており、なんとも言えない気分に浸れるものです。

そんなわけで今回はおめでたい新春第一弾として、
あの勝海舟先生も乗り込まれた咸臨丸の史跡を尋ねたリポートをやっとこさ上げております

写真サイズの調整とか全然わからなくて、ちょっと見づらいですがサムネイルをクリックすれば大きなサイズで見ることが出来ますので、ご容赦くださいませ!

続きを読む

テーマ : 歴史雑学
ジャンル : 学問・文化・芸術

皆様良いお年を!

今年は年末日本もかなり寒気が厳しいようですね。こちらも今年は冬らしいお天気が続いています。

本年中は皆様に大変にお世話になりました。

今年の後半に始めたばかりの私のブログ。イイ年して土方歳三ラブという厨二病がでてしまいまして、そのとても痛い思いをぶつけるために気まぐれのように立ち上げてしまったこのブログにも関わらず、既に何人かの方は私のツマラナイ歴史トークにお付き合いいただいて、大変に感謝しております。

来年もこのゆるくかつ適当な感じでこのブログを運営していくかと思いますが、どうか見捨てずにお付き合いくださいませ。

そして皆様、どうか寒気で体を壊さず良いお年をお迎えくださいませ。本年度はたいへんにお世話になりました・

最後に皆様のいる日本の方角を向きながら、みなさまの健康と繁栄をお願いしつつ、来年には日の本に再び戻れることを祈願しておきまする。

みなさま、良いお年を!

Latest journals
Latest comments
Monthly archive
Category
Link
当ブログはリンクフリー! ブログランキング参加ちう♪ ポチしてけろぉ にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村
Profile

琴乃 

Author:琴乃 

     
RSSリンクの表示
Display RSS link.
Search form
Friend request form

Want to be friends with this user.

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: